今日は、SmileクリスマスDAYでした。お部屋にはクリスマスソングが流れ、朝からサンタ帽子をかぶってあそぶ子ども達♪おままごとでもクリスマスパーティー♪給食もおやつもクリスマスバージョン♪
今年のプレゼントはままごとキッチン!以前のものより幅が広く、2~3人並んで使えます♥コンロのスイッチがカチカチ鳴って、本当にスイッチを入れているような感覚です。「焦げちゃう、焦げちゃう」と言って、火を細めていました(笑)

今日は、SmileクリスマスDAYでした。お部屋にはクリスマスソングが流れ、朝からサンタ帽子をかぶってあそぶ子ども達♪おままごとでもクリスマスパーティー♪給食もおやつもクリスマスバージョン♪
今年のプレゼントはままごとキッチン!以前のものより幅が広く、2~3人並んで使えます♥コンロのスイッチがカチカチ鳴って、本当にスイッチを入れているような感覚です。「焦げちゃう、焦げちゃう」と言って、火を細めていました(笑)



秋に子ども達と集めたたくさんの実や枝、葉っぱ…12月の制作では、これらを使いクリスマスリースづくりに挑戦しました!
リースの土台はヒムロ杉とアイスブルーをあしらって、さゆり先生が頑張って作りました!!
子ども達はたくさんの素材の中から、好きなものを選んで、一つひとつボンドでつけていきました。一番人気はどんぐり!!次いでキラキラの花材♪
最初に選んだものだけでは物足りなくて、追加の花材を何度も取りに行く子ども達♪正解も失敗もなく、自分の好きな素材を自由につけていった今回の制作…とても1~2歳児さんの作品とは思えない、素敵なリースができました♥今まで制作を楽しみ、意欲をもって参加できていたこと、積み重ねてきたことが、ちゃんと子ども達の力につながっていていることをあらためて感じました。
公園に着くとこひつじ保育園支援センターの先生方が青空保育に来てくれました。
その様子に興味津々の2歳児さん♪警戒する1歳児さん(笑)…一般のお友だちと一緒に、新聞紙や風船を使ってあそんだ後は、いつもの遊具で思いっきり楽しみ、大きなどんぐりをお土産にいただきました♥
Smileの子ども達にとって、他の大人や子ども達と関われるのはとても貴重な体験です。特に2歳児さんは、集団の楽しさを知り、いろいろなお友だちとの関りを求め始める時期でもあります。
コロナ感染症流行の影響で、しばらく支援センタ―にあそびに行けていませんでしたが…また、わらべうたやクリスマス会にお邪魔したいです♥
今月の制作では【ひも編み】に挑戦しました!
左右のひもを交差して右に左に…1日目は少し戸惑う様子もみられましたが、一人ひとりの様子に合った援助を心がけ、丁寧に対応し、進めていきました。
2歳児さんは2日目には要領を得て、とてもスムーズにひもを動かし始め、保育者の方がびっくりです!!子ども達の力をあらためて感じました。
2歳児さんがやっていることは何でもやりたい1歳児さん。手元に視線が集中するようになってきました。2歳児さんのパワーをどんどん吸収しています!!
2歳8か月の女の子2人♪
タイプは違う二人でしたが、月齢が同じこともあり、お互い影響し合い、興味関心を広げてきました。
こちらは、近隣の公園の長~い すべり台‼結構な高さです😮
体幹がしっかりしてきて、安定して滑ることができるようになり、どんどんスピードを出して滑るようになってきました。
…とはいっても、やはり万が一のことを考え、途中スタッフが待機しています(^^;)
着地もピッタリ👏
仲良しな二人です👩🏻❤️👩🏻
10月26日(水)はSmileのハロウィンイベントでした。
今年のハロウィンは、カボチャに変身。スタッフの先生方がみんなで試行錯誤…それをひろこ先生が形にしてくれました!! カボチャのベレー帽がとっても可愛いくて、お菓子バッグも素敵です♡
商店街で「可愛い~♡」とたくさん声をかけていただきながら児童館へ!!児童館の先生からもお菓子をいただき(地区センターの方が用意してくださっていました)公園巡り。公園に着くと先回りしていたさゆり先生からお菓子をもらってご機嫌♪2歳さんは『トントントン(←これは、家のドアを叩いているつもり)トリックオアトリート!』も上手に言えていました。
最初は『公園で遊びたいアピール』をしていた1歳児さんも【公園に着く→さゆり先生発見→お菓子がもらえる(笑)】という流れを繰り返す中で、理解し楽しめるようになって…もちろん、最後の公園では、思いっきり身体を動かしてあそんできました(^^♪

紙皿に筆を使ってアクリル絵の具をぬりぬりしたり、タンポでおばけとカボチャをペタペタトントン♪
今回は、ひも通しにも挑戦!!集中して、穴にひもを通していく姿に感激♡こうもりのマスコットもつけて、とっても可愛いバッグができあがり、子ども達も大満足!!
先生たちは、お菓子の包みにもひと工夫!!子ども達が喜んでくれて大満足です(*^。^*)

9月の制作は、敬老の日に向けて大好きなじーじとばーばへのプレゼントを作りました。
生地に描けるクレヨンでカキカキ✏️柔らかいクレヨンで、2歳さんは力強く大好きな色を中心にたくさんカキカキ!まるや曲線が出てきたのはさすがです。1歳児さんもクレヨンを握る手に力が入ってきました。
ばね口をつけてポーチにしました。たくさん使っていただけたらうれしいです♪
近隣の方にお声がけいただき、『大葉』を収穫させていただきました。
いっぱいの大葉にテンションが上がる職員😀はやる気持ちを抑え、子ども達に大葉の摘み方を伝えます(笑)

1歳児さんは、まだうまく摘めず、葉がちぎれてしまったりしましたが、大葉の中にどんどん入り込んで楽しんでいました。…2歳児さんは さすがです!コツをつかむと『ママのと~、パパのと~』と摘んでいきました♪
セミの抜け殻が残っていたり、ダンゴムシをみつけたり、カメ🐢をみせていただいたり…ゴーヤも採らせていただきました。
貴重な体験をありがとうございました♥
横浜市立大学の三輪律江先生にお声がけいただき、ワークショップに参加させていただきました。
『てくてくまっち』という絵合わせカードを使い、子どもの発達やそれぞれのまちの状況に応じた防災に対する声かけやあそびかたについて、活発に意見が交換されました。
グループに分かれてのワークショップ。同じグループの方々は、たくさんの肩書をもった方ばかり(^^;) でも、みなさんとても気さくな優しい方々で、一介の保育士の私の話にも真剣に耳を傾けて下さり、私の拙い言葉が他の方の言い換えでしっかりとした意見になっていき、Smileが普段何気なく行っていることが、先生方の言葉できちんと裏付けされていくことに、ただただ感激!!
【家庭的保育】では、災害の際には近所の方や顔見知りの方のお力が必要となります。日々の『おさんぽ』を通し、地域の方々との交流を積み重ね、いざというときに助けてくださる方が増え、子ども達にも『まち』の様々な資源や様子を伝えていけるよう考えていきたいと思います。
11月には三輪先生の講演にも参加させていただく予定で、こちらも楽しみです。


